諸悪の暴露を祈っていただきたい
ベンジャミン・フルフォードによると、ハマスは、イスラエル諜報機関であるモサドがつくり出した似非イスラム原理主義組織らしい。
ナチ・シオニスト勢は今、中近東において「蜂の巣(Hornet Nest)」と呼ばれる軍事作戦に出ている。これは、蜂の巣をつつくかのようにイスラエルの周りを刺激し、イスラエル人を完全なる恐怖に陥れて国内外の世論を動かそうという戦略だ。その一環として行われているのが、今のガザ地区の騒動である。
まず、「対イスラエル抵抗組織」として知られ、パレスチナのガザ地区を実効支配するハマスであるが、実のところはイスラエル諜報機関であるモサドがつくり出した似非イスラム原理主義組織というのが真相だ。
先日、その「ハマス」がイスラエルとパレスチナの争いに火をつけるためにパレスチナのガザ地区から大量のミサイルをイスラエルに向けて発射すると、彼らの目論み通り、イスラエル市民からは「ハマスに対する軍事行動」を求める声が一気に高まった。
イスラエル政府は、市民の大半を地下の防空壕に避難させるなどして国内に戦いのムードを高め、さらには一般のガザ地区の人々に対する殺戮を正当化するために『ハマスは一般市民に紛れて隠れているため、彼らを攻撃する際には 民間人の命を奪うことになってしまっても仕方がない』という内容のプロパガンダを発信している。
しかしながら、このイスラエル軍の「ガザ全面攻撃」によって、人類史において最も洗脳の被害を受けてきたヨーロッパ系ユダヤ人の多くが目を覚まし始めている。
「ISIS」については以前から情報が錯綜しているが、結局は彼らもイスラエル諜報機関モサドが創りあげた組織であることが分かった。英国MI5筋からの情報によると、彼らの声明は全てエルサレム経由の衛星通信で世界に発信され、使用している無人攻撃機は全て米アリゾナ州にある陸軍飛行場:Fort Huachucaから飛んでいるという。
また、「ISIS」の制圧地域に住む一般市民らによると、「ISIS」部隊はアメリカの兵器で武装し、真のイスラム教徒ではない外国人が多く含まれている模様である。
結局、これらの騒動は米連銀勢、並びに彼らが事実上の軍事基地としてきた奴隷国家イスラエルの末期症状としか言いようがない。
2014年7月21日
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