国民が納めた年金は国民のもの


”安倍晋三首相は14日、東京都内の日本記者クラブであった自民党総裁選の討論会で、年金の受給開始年齢について70歳を超える選択もできる制度改正を検討し、「3年で断行したい」と述べた。日本銀行の金融緩和策については「ずっとやっていいとは全く思っていない」と述べ、3選後の任期中をメドとする「出口」に言及した。”
https://www.asahi.com/articles/ASL9G4KBFL9GUTFK019.html?fbclid=IwAR3WkBWG1-dOmWYJPfeBrmPGPkDlNMk0r773_uA6OtzdCQTNQpWtz_RlJuk

政府のみなさん。

聞いてください。日本は金本位制なんですか?不換紙を刷れないんですか?

国民が納めた年金は国民のものです。それが足りなくなったら、円札を発行すればいい。

ハイパーインフレにならない程度に、円札は自由に刷れるんですから。

約束は守りましょう。

 

 

2019年5月5日



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