アメリカの本質は「獣に乗った大淫婦」である


アメリカの本質は、「獣に乗った大淫婦」。

大淫婦とは、ユダヤ金融資本、そしてその中心である連邦準備制度。
http://www.yourepeat.com/watch/?v=TmzpP94vNp8

獣とは、腕っぷしだけは強い異邦人アングロサクソン。

その獣に乗った大淫婦であるところのアメリカが、ユダヤ金融資本による世界支配のために世界中で暴れまわっている。

頭の弱いアメリカ国民は、せっせと大淫婦のために所得税を払っている。

この所得税は法的根拠がまったくない。

何のために払っているかというと、米ドル紙幣発行の見返りに受け取った国債の利払いのため。

単なる紙切れのために膨大な額のお金をせっせと払ってきた。

この点については、アーロン・ルッソが訴えている。

われわれの祈りは、この大淫婦を引きずりおろすことに集中しなければならない。

 

 

2014年8月11日



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