イルミナティの完全崩壊まで手を抜かないで祈ろう!


ツイッターより:


60年代の大気圏内核実験(とくに中国)による大量被ばく後の長寿化から類推すると、日本は、原発事故のおかげで、ぶっちぎりの世界最長寿国になるかもしれない。しかし、原発から出る放射能はわずかでも危険という、最新の科学的知見と矛盾する迷信がはびこっている。

原発事故に関しては奇妙な現象がまかり通っている。科学的にしっかりとした研究とその成果が無視され、1920年代の古い、まだDNAも発見されていなかったころに、しかも間違った実験方法でつくられた理論に基づく基準が尊重されていること。それに対して疑いが起きないこと。明らかに作為がある。

もう一つ奇妙なのは、クリス・バズビーなる人間が事故後ただちに日本に乗り込み、0.3%の癌発生上昇率を根拠に北日本からの退避を勧告したこと。0.3%なんて完全に無視できる。なのになぜ退避勧告を出したのか。作為を感じる。これと併せて、国連関係の要人が国際社会による日本介入を唱えたこと

こういうことを見るにつけ、思うのは、「原発事故を過大に事件化し、それを利用して、日本列島の支配を計画している連中がいるのではないか」ということだ。

当初から、米のロボットや仏の放射能除去機の導入など、なぜ原発技術最先進国日本に対して未熟な技術で介入を試みてきたのか。今でも4号機の倒壊とかわが国の最先端の土木技術で容易に防ぐことができる単純事故が延々と発生し続ける。しまいには国連の介入を求める声が出てくる始末。何かおかしい。
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私は、デイビッド・ロックフェラー率いるビルダーバーグ、イルミナティの勢力による、日本解体計画があったと考える。

そのために震災・原発事故が利用された。

事故後、すぐさま米国が介入に乗り出し、首相官邸に陣取って指示を出した。フランス・サルコジ大統領も、自国の技術を投入しようとした。

準備がよすぎる。

目的は、日本解体と、どさくさに紛れて日本の財産を奪取すること。

日本解体についてはまだ野心はある。

なぜならば、国連に事故処理介入を求める声が起きているからだ。

おそらく、これらの日本人は、イルミナティ側の回し者であろう。

しかし、歴史上、日本を襲った国でうまく行ったことがないのと同様に、今回も奴らは失敗するだろう。

ホリエモン事件にみられるように、ユダヤ資本は、在日に大量の資金を与えて、放送局の乗っ取りをはかった。

TBSの攻略は楽天にまかされた。

ライブドア、楽天、ソフトバンク、電通など、ユダヤ人から日本の占領をゆだねられてマスコミの乗っ取りを進めてきたとしか思えない。(ライブドアは使い捨てられたが。)

あの事件以来、おそらく水面下で株の買い占めが行われて経営権がユダヤ=在日に移ったのだろう。

そして、韓流ブームが始まる。

しかし、その中心にいたユダヤ資本が2008年のリーマンショックで没落。中心人物であったデイビッド・ロックフェラーが昨年、57か国会議で失脚した。

そのため、彼らに養われてきた韓国・在日勢力も力を失って、ついに、韓流撤退、イ・ミョンバク兄逮捕。

これに、在日に支配された民主党政権の崩壊、そして、民主党によって据えられた日銀総裁の在日支配の終焉が続くだろう。

日本は勝利した。

イルミナティの攻撃は失敗し、自分自身に手痛いダメージを受けた。

さらに、イルミナティの完全崩壊まで手を抜かないで祈ろう!

 

 

2012年7月13日

 

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