大連立は中国共産党の奥の手


読売の渡辺氏なんかが出てきて大連立を画策。

このままでは民主党が絶滅して、対日工作がとん挫するから、この政権下で予定していた売国政策を完了させるために中国が手を打ってきたということだろう。

大連立は、投票によらないから国民の意思を無視した禁じ手だ。

あくまでも解散選挙という王道を歩め。

そして、民主党を徹底して日本の政界から叩き出せ。

今、1000万人移民推進なんて言っている奴の名前をよく覚えておいて、次回から絶対に当選させない決意をしよう。

自民・民主の大連立ってのは、今後も絶対に許してはならない。

前回やろうとした福田も中国の回し者だろう。おそらく大連立とは中国共産党の手法なのだ。

議会の大半が統一して政策を通されたら中共がやりたいこと全部通るだろう。

ここは、自民党の国民派の人々ががんばってほしい。

われわれも大反対の運動を展開しよう。

 

 

2010年12月10日

 

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