中韓をアジアの仲間と見るな
なぜ中国が戦前から米国と一緒になって日本いじめをしたか?
おそらく、イルミナティの13血流に李家がいるからではないか。
中国は結局、はじめから世界政府側であり、アジアの同胞でもなんでもないということでは?
蒋介石の軍隊が日本人の居留地や兵士を執拗に襲い、通州では民間人を大量虐殺し、日本を戦争に引きずり込もうとしました。
また、米国の対日要求をわざと厳しくするように要請しました。
イルミナティと連携していた形跡があります。
日本は大陸での利権へのこだわりを餌に、サタンの罠にはまった。
東条は「あれだけの犠牲を払って全部失うことはできない」と主張。
陛下は反戦だったので、忠実な東条は和平に動くのですが、おそらく大衆にも利権を失うことを許す雰囲気はなかったと思います。
蒋介石、毛沢東、ルーズベルト、ロックフェラー、スターリン、全部ぐるになって、日本をはめたのでしょう。
今でもオバマと習近平が裏でつながっているように見えるのは、米中がいずれもイルミナティであり、大本のところで同じ計画を持っているからではないかと思います。
中韓をアジアの仲間と見ることができないのは、イルミナティ側にいるからでしょう。
この点を見誤ると、再び罠にはまります。
2015年12月22日
ホーム