韓国の反日政策が裏目に出はじめた
TBSのニュース番組で韓国の反日教育について取り上げられていた。
TBSはどうしたのか。あれだけ反日をやっていたのに。
この番組によると、反日はこれまでは魔法の杖であり、反日を叫ぶことによって政治家は人気を得、マスコミも視聴率が上がったので、麻薬のように使い続けてきたが、最近になってそれがモンスターになって逆襲を始めたという。
「日本の植民統治はよかった」と述べた95歳の老人を撲殺した青年。
朴大統領は、何かに取りつかれたように世界中で日本を攻撃する発言をし、かえって反感を買っている。
やればやるほど墓穴を掘る。
見事にサタンの罠にはまった愚か者の例だ。
人は、中傷することによって実は自分の評判を落とす。
神の法を破って幸せになれるはずがない。
サタンに頼る者は、サタンの餌食になる。
長い目で見て絶対に損になるので、賢い人は、こういう方法に頼らない。
2013年11月11日
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