日本の本質とは天地をつなぐキリストの贖いである3


浦島太郎は「裏の島」太郎。

つまり、陰イスラエル。

初代教会のユダヤ人は紀元70年のイスラエル滅亡の直前にエルサレムを脱出し、東に向かったと記録にある。

シルクロードにあった弓月国はユダヤ系キリスト教国。

そこから秦氏が来る。

秦氏が神道を形成。

つまり、日本は本家本元のキリスト教国。

それに対して、表イスラエルなる世界のユダヤ人は、イエスを拒んで、異邦人の間に散った(つまり、滅亡した)ユダヤ人。

だから、ロスチャイルドは自らを「ニムロデの子孫」という。

ニムロデとは、バベルの塔を築いた王。

ユダヤ人でありながら、バビロンの王の子孫を自称する。

つまり、表ユダヤ人は、バビロン化し、サタンの奴隷となった。

そのサタンの奴隷と化した表ユダヤ人が、初代教会のユダヤ系キリスト教を継承する日本人を殲滅しようとしている。

これが今の世界の基本構造。

われわれは、壮大な霊的戦いの真っただ中にいる。

 

 

2014年2月11日



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