日本の国体の真実が開かれたことに焦るサタン


神の恵みにより、日本が最古のキリスト教国であることが明らかになった。

これが霊界に与えているインパクトは相当強烈らしく、私の友人が電話で、ある自称「秦氏の子孫」にこのことを伝えたところ、彼の息遣いが荒くなり、激怒しはじめ「今、お前のところに行くから待ってろ」と、彼のもとを訪れ、ドアを開けるなり、ずかずか勝手に上がり込んできた。

そして、胸倉をつかんで「てめえ!俺はレムナントでもなんでもねえ!」とやくざのような言葉を使って脅かしてきた。

友人は御名を唱え「下がれサタン!」と言ったところ、聖書の一場面のように、後ずさりして、すごすごと帰っていった。

それまで秦氏に関する話をして普通の青年だったのに、と友人は驚いている。

これまで日本を支配してきた霊が、自分のテリトリーを奪われそうになって大変恐れているのだろう。

無駄である。

すべては予定されている。

神の計画は、全世界の奪還である。

全世界は、イエス・キリストの王国にならねばならない。

バベルの塔は崩壊し、偽メシアの国も崩壊する。

日本は、真のメシアの国であり、それゆえ、世界をリードする運命なのである。

永遠の昔に、ミレニアムの活動は予定されていた。

神の恵みによって、すべてが開かれ、明らかになることが永遠の昔に予定されていたのである。

これからの道筋もすべて決定済みである。

神の国は必ず勝利する。

日本の国体の真実が開かれたのが今年度末の2月。

来年度、つまり、4月から新しい時代が始まり、多くの変化が起きると期待される。

 

 

2017年3月4日



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