白人文明、キリスト教を敵視する保守へ


白人文明、キリスト教を敵視するのは、坊主憎けりゃ袈裟まで、のようなもの。

いいかげん、このレベルの認識はやめませんか。

キリスト教は、ローマ・カトリックとプロテスタントでは、月と鼈の違いがある。

原理的には真逆であり、両者を一緒にはできない。

ローマ・カトリックは、「知識をメシアとする」グノーシスの流れを受けており、プロテスタントは「被造物をメシアとしてはならない」と説く。

(アメリカのプロテスタント福音派は、ディスペンセーショナリズムというローマ・カトリック由来の神学によってローマ・カトリック化されている。)

ユダヤ教サバタイ・ツェヴィ派のグループ、今の改革派が、「ユダヤ民族をメシアとする世界政府」の樹立をめざし、ローマ・カトリック、そして、ヨーロッパの政治的支配者たちと共謀し、世界支配に乗り出した。

これが元凶。

彼らは中央銀行を支配しているので、無尽蔵の資金を持っている。

「獣に乗った大淫婦」は、ユダヤ人と白人の共謀関係をよく表している象徴で、彼ら自身が利用している。

理性のない獣である異邦人を操る「夫を裏切った女」であるユダヤ人。

イスラエルとアメリカの関係もこれであり、米軍は、獣として利用されている。

 

 

2014年8月17日



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