妥協するくらいなら死んだほうがましだ


次から次から立て続けに問題が起きる。

不思議である。重なることはない。

一つ解決すると、次が起きる。それが解決すると、次が起きる。

腰痛に悩まされ、歩くこともできなかった。寝ているだけ。

腰痛が治ったら風邪を引いた。それがなかなか治らない。

治ったと思ったら、経済的な問題である。

車がついにガタがきた。14万キロ乗ったので寿命かもしれない。

幸い支援してくださる方によって新しい車が与えられた。

本当に感謝します。献品により眼鏡も与えられた。何十年も使っているので新調したいころだった。

支援してくださる皆様により、このように生活ができていることを心から感謝しております。

入院の問題はまだ解決していない。

保険が半額しかでないので、申し込みから1年経過するのを待っている。

できれば薬物療法で治したい。祈っていただけると幸いでございます。

一時総攻撃を受けたパソコンも今は調子がよくなった。

しかし、油断すると、ときどきシステムが破壊される。

バックアップソフトでリカバリーできるので問題がない。

住居は、上の階の人がシンクに水をためると天井から水が垂れて困ったが、それもなくなった。

相変わらず、「預言者は故郷では敬われない」状況は変わらない。

いくら言っても異端者扱いである。

フェイスブックで昔の教会の仲間に友達リクエストしても返事がない。

大御所にあれだけ悪評を流されたらどうしようもない。

「律法を現代世界に適用せよ」という教えが「危険な教え」だそうだ。

じゃあ、イエス・キリストやパウロは危険人物ということだ。

イエス・キリストやパウロを危険人物扱いするキリスト教がまともなのだろうか。

ある教会に妹が通い始めたころ「まさか、あなたはお兄さんの考えと同じではないですよね」と聞かれたそうだ。

切迫再臨を否定し、律法の現代の有効性を説いたツケは、家族からも見捨てられるということだ。

全部、聖書から説明できる。

HPで全部説明してきた。

人間関係よりも、聖書信仰を優先すれば、あなたも同じ目にあうだろう。

それくらい今の教会はきつい洗脳の中にいる。

なにもこちらは、教会を破壊しようなどとは考えていない。

いやむしろ、教会のためを思ってやってきた。

今後も、教えに関しては一切妥協しない。

妥協するくらいなら死んだほうがましだ。

 

 

2017年11月9日



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