神との契約を破り続ける中国は一日も早く滅亡すべきである
1.
猛暑の中3日連続で7q歩いたため、体力が追い付かず、しばらく静養していたが、今日からまた散歩を再開した。
祈りながら散歩する。
中国の滅亡を祈った。
東京ドームのようなドーム型の建物の天井が内側に落ちるイメージが与えられた。
中国という国家が、体制を支えきれずに、内部崩壊するという予言ではないかと思っている。
1週間ほど前に、スクランブルをかけた自衛隊機に対して攻撃行動をかけ、自衛隊機がフレアを発射して逃げるという事件が起きた。
政府はなぜか黙っているが、これは、ほぼ戦闘行為であり、有事に至るきわめて危険な行動である。
中央政府が人民解放軍を抑止できないのではないか。
なぜならば、中央政府は日本の投資を期待しているから。
青山氏によると、先日軍艦が尖閣の接続水域に入ったロシアも中国も、日本の投資以外に活路を見出すことができないでいる。
そもそも、これだけ経済的に緊密な関係にある主要貿易相手国に対して敵対行動をとり続けるなどバカ以外には行わない。
尖閣への上陸を行えば、日本からの投資は絶望的になる。
国内産業が十分に育っているならいいが、世界で勝てる独自ブランドなど存在しない。
日本から部品を調達して組み立てる企業しかないのに、日本と戦争したら生産がストップする。
戦争をはじめて、過剰生産した鋼材などを消費する手なのか。
しかしそんなものすぐに底をつく。
膨大な数の失業者をどうするのか。
中国は「帝国主義的対外膨張」と「経済発展」という互いに矛盾する政策を同時に実現しようとしている。
尖閣を取るならば、経済発展はあきらめるべきである。
2.
先日、住民に事前通報せずにダムを放流した。
聖書契約において、国家とは、国民を守り、生産を助け、正義を実現するために神に任命された権力執行機関である。
神との契約を破り続け、自らの権力の拡大にしか興味のない中国は、世界の癌であり、一日も早く滅亡すべきである。
2016年7月25日
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