有名人が反戦運動をやると
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オノ・ヨーコがジョージア・ガイドストーンを認める発言をしている。
「私は、人々に石碑について知ってもらいたいのです。…私たちは、自らを自滅させる世界へと向かっているかもしれませんし、地球は存在しなくなってしまうかもしれません。…この国にある全ての美しいものを認識しつつ、私たち自身を再確認するよい時機です。ジョージア・ガイドストーンはそれを象徴しています。」
(中丸薫・レオ・ザガミ著・前掲書、59〜60ページ)
自然と恒久的にバランスを保つために人口を5億人以下に維持する。
ジョンは、メイ・ブラッセル女史の私設放送局からメッセージを発信しようとした矢先に殺されたらしい。
メイ・ブラッセル女史の経歴は以下のとおり
>メイの父親は秘密結社スコティッシュ・ライト・フリーメイソンの超大物。娘のメイ・ブラッセルは、父親の制止も聞かず、父親とそのブラザーから聞き込んだ極秘の世界の裏情報を、放送局から告発し続けた。66歳で癌で死去(出生年月日は不明)
http://blogs.yahoo.co.jp/up5ch6/61781841.html
レノンは、政府の戦争政策に反対したら、(他のビートルズのメンバーなしで)一人でも24時間以内にいかなる都市においても100万人の反戦抗議者を集める能力を持っていた唯一の人物でした。
ジョン・レノンは、一つの霊的な力でした。 平和と兄弟愛について書いたガンジーのような巨人でした。 全世代に対して、自分で考えること、そして、権威に立ち向かうことを教えました。 レノンとビートルズの歌は、生活の不平等を示し、変革のメッセージを叫んだ。 変革は、レーガンのチームが体現した長期的体制にとって脅威でした。
1980年12月7日、私は、毎週担当していたラジオ番組で、「昔の暗殺部隊が復活しつつある」と述べました。 ジョン・F・ケネディ大統領、ロバート・ケネディ上院議員、マーチン・ルーサー・キング牧師の暗殺の真相を隠蔽した人々、ウォーターゲート事件とコリアゲート事件の責任者たち、およびハワード・ヒューズの誘拐殺人に関わった人々、さらに、他の数百人の死について責任があるまさしくその人々にとって、自らの政策に対する反対者の声を再び封じこめるには、数週間しか残されていませんでした。
レノンがもう一度世に現れようとしていました。 アルバムの録音が終了し、家族とともに隠遁している間に悪化してしまった世界に舞い戻る準備をしていました。レノンが再びアクションを起こし、社会活動家になるのは確実でした。これは、[体制側にとって]脅威でした。レノンは、衆目の集まる場所に戻ることは危険だと理解していましたが、その危険な賭けに出たのです。そして、私達はみな敗者になった!
http://www.conspiracyplanet.com/channel.cfm?channelid=130&contentid=4498&page=2
2012年12月25日
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