子宮頸がんに限りませんが、ワクチンが人口抑制を目的として開発されているのは事実であって、ネット上で広がっている情報があながちデマとは限りません。

このようなワクチン製造の支援に約1兆円を出すことを決めたビルゲイツは、はっきりと、「We can lower the world's population with vaccines （ワクチンを使って人口を減らすことができる）」と述べています。
http://www.ted.com/talks/bill_gates.html

Natural News誌は、次のように述べています。

「1990年代に、国連のWHOは、ニカラグアやメキシコ、フィリピンにおいて15歳から45歳までの数百万人の女性にワクチンを投与することを目指すキャンペーンを開始した。公表された目的は、外傷や切り傷に対する時には死にいたり、苦痛を伴う感染反応である破傷風を予防することであった。しかし、ワクチンは、女性よりも切り傷や錆びた釘で傷を負う確率の高い男性や少年には投与されなかった。」
http://www.naturalnews.com/026907_food_vaccination_health.html

以下は、出産管理ワクチンの特許文書からの引用です。

「多くの発展途上国において人口は急速に増加しており、受胎能力を規制する代替的方法が引き続いて求められている。

数年前に、わが社は、人間の妊娠ホルモンhCG（human chorionic gonadotropin）を阻害する抗体形成を誘発する出産管理ワクチンを提案した。

これらの発明は、インド、米国、他の数カ国において発行された特許において記述されている（Ref. EP 204566, JP 62286928, CA 1239346, U.S. Pat. No. 4,780,312, CN 8603854）。

一回もしくは少数回の注射によって、hCGを阻害する長時間の抗体反応を生成するもう一つの発明について説明する。」

http://www.freepatentsonline.com/5733553.html

2011年2月21日