生き物の世界は弱肉強食ではない


学校で、生き物の世界が弱肉強食だと、間違って教えられている。

いくら力が強い動物であっても、自然界のバランスを崩すほど、相手を殺さない。

たとえば、ライオンは、いくら強くても、種の維持が不可能になるほどシマウマの数を減らさない。

自然界にとって、捕食とは、弱肉強食というより、個体数の調整機能である。

昆虫が増えすぎると、植物界にとって大きなダメージになる。

蜘蛛やカマキリなどが食べてくれるおかげで、植物界が守られ、自然の秩序が維持されている。

イルミナティは、自分たちの都合の良い世界を作るために、人口削減が必要だと考えている。(*)

罪悪感を消して人殺しができるためには、進化論という嘘が必要。

ダーウィンのいとこフランシス・ゴルトンは、優生学を唱え、「環境不適者の殺害」を正当化した。

共産主義者による1億人もの無差別大量殺戮は、進化論と優生学に基づいている。

http://www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda4/21E0xHvQzk2QY27935.htm


(*)

"われわれがダーウィン、マルクス主義、ニーチェ主義のために用意した成功について慎重に考えてみたまえ。

とにもかくにも、われわれユダヤ人は、これらの指令がゴイム(異邦人)の精神にいかに破壊的な影響を及ぼしてきたかを明確に理解すべきである。"

(シオン議定書2-3。「われわれユダヤ人」とは、カバリスト、すなわち、イルミナティ・ユダヤ人を指す)
http://www.henrymakow.com/was_darwin_an_instrument_of_th.html

 

 

2017年2月1日



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