日本は世界最古のキリスト教国
【すごい日本人】布教先の日本人に論破されすぎてフランシスコ・ザビエルも泣きを入れた!「もう精根尽き果てた。自分の限界を試された。」
https://www.youtube.com/watch?v=MstxUQ1BkLI
ビデオのUP主さん、聡明な日本民族は、このレベルの議論では騙されないよ。
1.ザビエルの持ち込んだのは、キリスト教ではなく、「グノーシス主義」。なぜならば、イエズス会の創設者イグナチウス・デ・ロヨラはグノーシス主義秘密結社アランブラドスのリーダーだった。イエズス会の草創期のメンバーのほとんどがタルムードユダヤ人。
2.日本は世界最古のキリスト教国である。公式に信じられている世界初のキリスト教国アルメニアが国教としたのが4世紀であるのに対して、物部氏が旧約聖書のキリスト教を始めたのが紀元前3世紀。しかも、これはユダヤ系キリスト教だったので本家本元。天皇は大嘗祭において洗礼と聖餐を受け、南北朝以前では、主基殿で右手、悠紀殿で左手を釘で貫く儀式を受けた。イエス・キリストに倣う者としての天皇。
3.秦氏の氏寺は広隆寺。この寺院はもともと太秦寺といい、景教の教会だった。(唐にあった大秦寺は別名波斯寺。波斯とはペルシャの意味で、景教の教会。) 秦氏は景教徒であり、クリスチャンであった。クリスチャンは偶像礼拝をしないので、秦氏の氏社である稲荷神社も景教の教会ということになる。秦氏の神社である八幡神社も同じ。つまり、日本には無数の教会がある。
4.日本の国名は「日」+「大」+「十」で、天照大神が十字架についている姿を示している。「後ろの正面だあれ」。日本の本質は、裏を見れない人には理解できない。
2016年10月11日
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