新改訳の引用文の利用について
新改訳は底本がウェストコットとホートによるので、信頼性が乏しいのですが、ビザンチン写本(マジョリティ・テキスト)系の翻訳がそもそも日本にはなく、あってもオンラインで利用できるものがまったくないため、利用環境が整っておりません。 これも将来のクリスチャンの奉仕にかかっています。 新改訳を利用し、翻訳の問題点があればその都度指摘していきますのでよろしくお願い申し上げます。
2015年7月3日