<O様>
「信じる人々は・・・蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも害を受けず」の御言葉を信じて戦いましょう！

クリスチャンが「骨抜き」になってしまったように、医療の現場も「アンチ・サタン教」グループが骨抜きになってしまっています。

結局、「団塊ジュニア」含め若い世代が、とことん「いい加減」になってしまっている
その「いい加減」を許容してやらないと、「若者」は完全に思考停止から行動も止まってしまう。

叱るどころか注意も指摘もできない、だから指導のしようがない。
技術も理論も継承なんて全く不可能な事態です。

日本中、隅々まで、徹底的に破壊されてしまった。
今回の原発の事故なんて、起きて当然、これまで何もなかったのが不思議なくらいだ。

太陽も星も見えない日が幾日も続き、激しい暴風が吹きまくるので、私たちが助かる最後の望みも今や絶たれようとしていた。（使徒27:20）どこもかしこも、どちらを向いても、どの領域も、絶望的な状況です。

<tomi>
石原都知事が、反ホモ漫画闘争をやったときに、愛国者のグループですら、石原をたたきました。

相対主義、進化論で徹底して、倫理観が麻痺していしまった。

洪水直前の様子はありますよ。

教育が全部おかしくなっている。

それから、戦後世代、団塊は小沢や菅みたいな非愛国者エゴイストが多いでしょう。

戦前世代と全然違う。

国のためとかまったく考えていない。

だから、亡国の世代を作られてしまったのだと思います。

GHQは、やはりイルミナティです。

この66年間は、一つの民族を消滅させるために仕組まれた陰謀がじわじわと作用してきたのだと思います。

クリスチャンは、文字通り「毒を飲んでも害を受けない」のですから、生き残る世代として彼らとは一線を画して新しい文明を築くべきだと思います。

2011年4月2日