世界からサタンを追い出すために決死の祈りをしよう
【高田純教授ロングインタビュー】本当はコワくなかった!福島の放射能 【ザ・ファクト】
http://www.youtube.com/watch?v=EkCnLXTGz-0&feature=youtu.be
高田教授によると、福島の放射線は、自然放射線の範囲に入る微弱なものであり、健康被害を生じるようなものではない。
これまでこの事故について考えてきたことの結論として、私は次のように考える。
このような軽微な原発事故をあたかもチェルノブイリ並みのものであるかのごとく宣伝したのは、日本の国力の弱体化を計画したCIAであり、このプロパガンダは現在も反原発運動を通じて続いている。
山本太郎が選挙違反しても逮捕されず、天皇陛下に直訴してもほとんどおとがめがなかったのは、背後に米国の意図があるから。
米国としては、
1.日本が強国となり、地域の覇権を握ることを望まない。
2.日本が反米になり、離反、独立することを望まない。
という意思がある。
つまり、生かさず殺さずの状態にし、金づるの状態に留めたい。
尖閣に建物を建てたり、自衛隊を駐屯させることを禁止したのは、現状を維持することを望んでいるから。
東京裁判史観、慰安婦や南京大虐殺といった虚構を存続させ、韓国や中国のプロパガンダを放置するのも戦後体制を維持するためである。
1998年以降、日銀総裁にデフレ政策を維持させたのも、日本の国力がアメリカに並ぶことを許さないためである。
アメリカは、日本を恐れている。
日本人が優秀であり、このままではアメリカに並ぶ強国になると見た米国政府が、1980年代後半から日本の足を引っ張るために様々な仕掛けをしてきた。
阪神大震災、地下鉄サリン事件、東日本大震災、福島原発事故は、アメリカが起こしたテロである。
2013年12月5日
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