第二次世界大戦で、日本は敗北し、壊滅的な打撃を受けたと考えている人がほとんどだろうが、壊滅的な打撃を受けたのは、ロスチャイルドのほうだ。
東インド会社が営々と築き上げてきたアジア搾取の構造が破壊され、それ以来回復していない。
それに比べて、日本はすぐに復興し、1970年代にすでにGDP世界第2位になった。
アジアもアフリカも植民地支配から解放され、有色人種が平等な地位を与えられ、世界の政治において白人と並んで発言している。
わたしは、おまえと女との間に、また、おまえの子孫と女の子孫との間に、敵意を置く。彼は、おまえの頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。(創世記3・15)
神の陣営とサタンの陣営が戦えば、必ずサタンは頭を潰される。
神の陣営はかかとを傷つくだけだ。
あれだけ日本の中枢に侵入してもうすぐ完全支配だというときに、民主党政権が誕生。
悪魔は喜んだだろう。
これで日本を潰せると。
しかし、逆に民主党のあまりのひどさに、国民の目が覚めてしまった。
バカな中国が、時期尚早に本音を出して尖閣を取りに来た。
おまけに大規模なデモ(というよりテロ)を行って、正体を完全に自らさらしてしまった。
韓国も韓流ブームで、そのまましておけばよかったのに、イミョンバクが竹島に上陸。
一気に韓国の正体が暴露され、日本人が騙しに気づいてしまった。
まだ311の犯人について正体が暴露されていないが、いずれ日本人がアメリカの正体に気付くだろう。
最後の仕上げでしくじる。
それが、悪魔が三本毛が足りないゆえんだ。
韓国や中国と日本は仲良くするなんて考えないほうがいい。
わたしは、おまえと女との間に、また、おまえの子孫と女の子孫との間に、敵意を置く。
敵意は神が置かれたもの。
こちらが仲良くしようとしても、向こうはそれを利用してつけ込んでくるだろう。
中国人と韓国人に本当に聖霊が入り、民族全体が聖化されない限り、この関係は永遠に続くだろう。
日本はイエス・キリストの国なので、イエスと同じ運命をたどる。
彼は、おまえの頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。