同じようなABCのレベルの問題で堂々巡りするのをやめろ!
1.
最近、イルミナティの力があまりにも弱くなって、対抗するための祈りに手ごたえが感じられない。
トランプ、クリントンいずれが大統領になってもTPPが批准される見通しはない。
米国民は、もう貿易自由化による国内労働者の賃金低下を望んでいない。
クリントンがなって、TPPを批准、労働者を圧迫して、じゃあ、4年後はどうなるのだろうか。
明らかに不満爆発だろう。
そうすれば、大統領選で、イルミナティが推す候補が勝てる見込みはまったくない。
誰かイルミナティが支援する候補に票が集まるだろうか。
そもそも、その前に、内乱が起きるだろう。
それを力で弾圧しても、ますます選挙で勝つことは不可能になる。
だから、イルミナティがこれ以上支配力を持つことはできないと考える。
そういう意味において、われわれが天の勢力を祈りで封じ込めたのは大きかったと言えないだろうか。
仮に、以上の筋書きが実現したおりには、われわれのプレ・ミレに対する勝利は明確になったと言えるだろう。
祈ればかなうのである!
どうして信じないのか!
20億人の大虐殺が起きるとなぜ考えるのか?
2.
エシュロンがメールや電話を盗聴していることをおびえるのは間違いだ。
警戒することは間違いではない。
しかし、必要以上に恐れる必要はない。
そもそも一般人のメールや電話を盗聴して、攻撃するほど、イルミナティ側にはお金も力もない。
費用対効果を考えるならば、要人の監視を行うので精一杯だろう。
一般人であるわれわれが被害を受けるのは、イルミナティが世界を完全支配した後である。
イルミナティが徹底的に国家を管理できるようになってから、過去の通信記録を調べて、反世界政府の人々を洗い出して、収容所に叩きこんで殺すということはあるかもしれない。
しかし、今の段階でそれはない。
われわれがやらなければならないのは、バベルの塔の完成を事前に防止することだ。
祈りによって天におけるサタンの勢力を縛ることだ。
世界の王であるイエス・キリストにはそれを行う力がある。
「天においても・・・わたしに全権が与えられた」と宣言されたイエス・キリストには、天の諸霊を縛り、底知れぬところに投げ込む力がある。
祈ればきかれる。
その点を疑って、どうして力が与えられるだろうか。
疑う人は、不信仰である。
そのような人が何か恵みをいただけるなどと考えるべきではない。
ただし、少しも疑わずに、信じて願いなさい。疑う人は、風に吹かれて揺れ動く、海の大波のようです。
そういう人は、主から何かをいただけると思ってはなりません。(ヤコブ1・6-7)
2016年5月30日
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