主の日は突然来る
<S・K様>
民主が壊滅状態なのは祈りの効果でしょう。
野田は小泉のように「ぶっ壊す」とは言わずに、不言実行!
一番良いタイミングでの、やけっぱち解散。
案外、使える政治家だったのかもしれませんね(笑)
後は自民内のゴミ議員と公明の排除が一刻も早く実現するように祈りましょう。
維新も参議院選挙までに分裂する可能性がありそうです。
<tomi>
そのとおりですね。
民主党の議員たちは不意打ちを食らいました。
準備がまったくできていなかった。
しかし、準備したところで3年にわたる悪政、失政をカバーする見込みはまるでないのですが。
聖書にあるように「主の日は突然やってくる」。
神は日常も非日常も支配しておられるので、日常の中に突然非日常を起こされる。
それが人間にとって予測不可能であるからこそ人間は神を恐れる。
予測可能な範囲で世界がすべて動くならば、たとえば、科学的法則にしたがって万事が動くならば、人間は傲慢になる。
だから、無神論者はこの世に存在できない。
あえて無神論者と名乗るのは対社会的スタンスでしかない。
内面では、いやというほど神の存在を知らしめられる。
無神論者のままでやっていける人などいない。
神が許されないから。
ずっと、緊張して祈り続けてきたので、反動が大きいです。
来年は、日本にいる反日勢力の排除と、中華人民共和国の壊滅において一層の進展があるように祈りたいと思います。
例年のごとく、年末年始は仕事がびっちりあって休めそうもありません。
2012年12月18日
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