神の裁きの日が来ればすべてが正される



1.ジェブ・ブッシュとヒラリー・クリントンでの八百長不正選挙をするはずが、伏兵トランプの登場。
トランプには切り札の他に奥の手や最後の手段、好漢?と言った意味も有るようです。
トランプもあっち側の人間でしょうが、ブッシュ家やクリントン家など、出所のハッキリしている隠れユダヤ人候補が落選すればハザール・ユダヤの凋落は確実に世界中に知れ渡る事になるでしょう。

トランプは、親父がユダヤ教の悪魔的人種差別主義ルバビッチ運動のリーダー、アブラハム・リンデンバウムとつるんで、公金を使ってニューヨークの不動産王の座を仕留めたイルミナティなので、おそらくイスラエル寄りの政策をとると思われます。

http://www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda4/712utT2RGjY79671.htm

2.TPPに反 対するわけ
有権者に媚を売って票を取るためとも考えられますが、どうせ不正選挙を行うのだから関係ないはずです。
実際には甘利が我々の想像以上に頑張って、アメリカが不利になるように進んでいるのでしょう。
そうでもなければ、あんな三文芝居で辞任させられる事も無かったはずです。

これはそのとおりだと思います。けじめが行われたと。

3.大統領就任時までアメリカは持つのか?
原油安でシェールオイル詐欺がバンザイ。
世界中が減産する事無く意地の張り合い。
元々からして詐欺まがい商法(商品)でしたが、油で世界を牛耳ろうとしたハザール・ユダヤが油で没落するのは皮肉なものです。

たしかに。キッシンジャーの顔を見てみたいです。これまで築き上げた資源独占体制がガラガラと崩れています。

4.日中戦争の回避
平日であれ土日であれ、秋葉原や銀座には大型 の観光バスがいっぱい停まっています。
歩道はガイドに案内されている買い物客(ほぼ中国人)で溢れかえっています。
京都などの観光地でも同様でしょう。
テレビニュースなどでは爆買いによる経済効果ばかり取り上げていますが、日本(人)の素晴らしらに触れて認識を新たにし、戦争をするなどと夢にも考えない中国人が増える事のほうが重要です。
日本に来た中国人達には、悪いのは日中両国を牛耳っている隠れユダヤ人の傀儡どもだと知ってもらいたものです。
また、日本に来れるのはある程度以上の富裕層である事も重要です(中国国内での影響力)
いくら欲しい商品が安いからといって、嫌いな人間が経営している店まで出向いて買い物をする人はそう そういないはずです。
「日中関係の真実」なるハザール・ユダヤの日中戦争計画を暴くチラシを観光客に配るのが費用対効果が高そうです。
秋葉か銀座で配れば良いのですから。

戦争をやれば、外資は逃げるでしょう。

自国の産業が育っていないのに、外資が逃げれば、一気にGDPは江沢民時代に逆戻り。

人のふんどしで相撲を取ってGDP世界2位で大国になったつもりになっている幼稚な国民です。

そもそも、リーマンショックで、輸出相手国がダウンして、そのまま成長できるわけがない。

成長したように見えたのは、札を刷って、むりやり景気をブーストしてきたから。

今、誰も住んでいない廃墟の街が各地にできている。

供給過剰を解消するために、AIIBを作ったが、自分のことしか考えられない未熟な精神の指導者が国際組織を運営できるはずもない。
このまま勝手に滅ぶでしょう。

タルムードユダヤ人の計画も、裏目裏目に出始めています。

いわれなき攻撃は背後に悪魔がいるからでしょう。

神は必ず裁かれるので、攻撃する人間が滅びるのも時間の問題。

中国にしても、個人攻撃する奴にしても、神の裁きによって滅びの穴に真っ逆さま。

早くその時が来ることを期待しています。

 

 

2016年3月7日



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