われわれはプロレスラーではない
1.
ヘイト・スピーチ法を通した最近の西田氏、それを事実上擁護する水島氏を見ると、日本がどれだけ汚染されているか、そら恐ろしいものを感じざるをえない。
https://youtu.be/WEwBw-983eQ
在日を一方的に守るための不平等ヘイト・スピーチ法を支持しているのは、自民と公明、野党、つまり全部。
反対したのは10人にも満たない。
それも、国民の関心の隙をついての、不意打ち通過。
ということは、与野党全部在日政党ということ?そして、保守を自任していたチャンネル桜も歯切れが悪い。在日特権と戦う桜井氏に反対。同じ保守の論客田母神氏を政治的死に追いやった。
昔から噂されていた「保守とりまとめ役として任命された統一協会傘下の工作機関」なんじゃないの?と疑いがにわかに浮上。
世界支配層のやり方は、左翼も右翼も自分の息のかかった組織にまとめて、プロレスをさせ、その他の運動を、場外に出し、いなかったことにするという方法。
2.
漁船(武器を積んだ中国軍の工作船)230隻に囲まれた尖閣がどうなったのか、その後情報なし。
上空からヘリで実況中継できるだろうに。
この調子だと、TVのテロップに『中国軍、尖閣上陸』と流れて、あとは特集番組、既成事実化の道をたどるような気がする。
3.
イルミナティにとって、プロレスラーは2つの陣営だけでよい。
イルミナティの計画にとって邪魔なレスラーは、2つの陣営からはじきだす。
試合にも出させてもらえない。
今回の都知事選では、3候補以外はマスコミの報道から除外。
桜井氏らは文句を言っていた。
しかし、在特会というものが本当に「追いやられたレスラー」なのだろうか。
私は、「良い朝鮮人も悪い朝鮮人もみな殺せ」というようなデモに大きな違和感を感じる。
普通の日本人はこのような発言はしない。いくら政治運動をしている人間でもそんなことは言わない。
というか、日本人の感性に合わない。
運動を極端に先鋭化するのは運動をコントロールするための常套手段。
つまり、ヘイト・スピーチデモは、ヘイト・スピーチ法を生み出すためのアンチとして作られたものではないのか、ということ。
ヘイト・スピーチデモと反ヘイト・スピーチデモの両方に同じ人物が参加している写真がある。
4.
田母神さんは、狙われるべくして狙われた。
保守の人は、弱みや隙があると利用される。
保守を潰すために、選挙陣営にスパイを潜り込ませ、金を管理させる。
着服横領し、もしくは、着服横領させ、候補者を有罪にする。
5.
私は、自分ひとりの祈りで中国を倒せると考えている。
これは、自分に力があるからではなく、「自分が強いか弱いかは関係ない。神が働かれるならば、ものすごいことができる」と考えるからである。
共産政権の役割は終わった。
歴史の中で共産主義がいかに悪魔的であるか十分に示された。
そして、その共産主義を生み出して育てたのが、実はタルムードユダヤ教であるということも明らかになった。
イエスの戦いが、パリサイ人であったのと同じように、今日でもわれわれの戦いはパリサイ人である。
パリサイ人は、タルムードユダヤ教もしくはイルミナティという形で生き残り、国連を作り、世界政府を作ろうとしている。
イエスが紀元70年に再臨され、タルムードユダヤ人を裁かれたように、今日でもわれわれを通じて、裁きを実行していただこう。
イルミナティにとって、日本は、自らが定めたプロレスの出演者の中には入っていない。
日本は本当の敵であるから、プロレスの試合には出られない。
試合に出られるのは、アメリカと中国である。
われわれは、プロレスラーではない。
イルミナティが決めた筋書きの通りに演じるプロレスラーではない。
われわれは、そのイルミナティ本人と戦っている。
この視点を失わないようにしよう。
2016年8月8日
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