日本人は眠れるクリスチャンである
百済の支配者は、夫余です。夫余は朝鮮人ではなく、モンゴル系騎馬民。藤原鎌足は百済の王族余豊璋であるという説が有力であり、天皇家も夫余の系統。朝鮮の伝説に夫余の王解夫婁(ヘブル)が日本に来て国(東夫余)を作ったとあります。天皇家はイスラエルです。
最近の研究では、夫余はスキタイと関係があり、スキタイはヒッタイトと関係がある。ユダヤ人がヒッタイト(ヘテ)と関係があるのは聖書にはっきり出ている。しかも夫余は西はバルカン半島から東は日本まで馬で駆け巡った。ある時期かあ古墳が作られ馬具が出土する。夫余が天皇家になったと考えられる。
伊勢神宮の伊勢という字はもともと「伊蘓」と書いた。漢和辞典を見ればわかるが「伊」の字は「天地の仲介」を意味する「尹」と人の合体、つまり天地の仲介者。蘓は「蘇」と同義。つまり、よみがえる。伊勢とは、「天地を仲介する人がよみがえる」という意味。伊勢神宮はイエス神宮。
それを証明するかのように、神社本庁は、伊勢神宮の神、天照大神の「神隠れは、国津神スサノオノミコトの罪を、徹頭徹尾自らあがなわれ、身を隠され(死んだ)たことを」あらわし、その後「復活され世にいう天岩戸開きとなる」という。神道はキリスト教であり、日本人は眠れるクリスチャンなのだhttp://www.millnm.net/qanda3/96aY9f30GyNs52403.htm
2012年8月23日
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