LGBTへの寛容は自殺行為


古屋圭司「日本は性差に寛容。織田信長と森蘭丸。歌舞伎の女形。保守って多様な考えを容認していくのも必要。熱心にやってるのは左巻きの人が多く、活動の道具に使おうとしてるのは好ましくない。LGBTを理解して容認してカミングアウトしなくても済むような社会を作っていこうと」#虎8 2016年3月4日
https://twitter.com/chidiremen11/status/1022309275463368705

この議員、考えが甘い。

ジェンダーフリーやらLGBTの運動って、社会に自分たちの価値観を押しつける傾向があるから問題。

欧米では「差別されている人々を守ろう」という運動ではなく、移民問題と並んで「メジャーな人々はマイナーな人々によって支配されるべきだ」っていう革命的な性格を持っている。

LGBT運動はユダヤ金融資本の資金援助のもとに行われ(Rafael Palacios“The Conspiracy of the Gay Movement: Apotheosis of the War of the Sexes”)、社会の基本的な部分を破壊するために送り込まれているのは明確であり、寛容は、外国人参政権と並んで将来日本にとって脅威となる。

そもそも、同性愛の基本に流れている霊は「神の創造秩序に対する反逆」であり「挑戦」。

悪霊が背後にいる以上、寛容は自殺行為である。

 

 

2018年7月26日



ツイート

 

 ホーム

 



robcorp@millnm.net