アメリカにも中国にも頼れません
バベルの塔はもうむり。
諦めろ。
やり方は、すでにばれている。
そして、そういう手口がインターネットを通じて、拡散されている。
これから、中国と日本を分断するために第2尖閣衝突をやる?
中国も日本も、冷静で、アメリカの操作に抵抗力がある人々が現れれば、もはや工作は通用しなくなる。
生活保護費問題、オウム問題、小沢問題は、みんな日中戦争への序曲でしょう。
中韓の有害性にハイライトを当てる。中韓に接近する人間の足を引っ張る。
だから、片山議員も前原と同じ指令をアメリカから受けているのでしょう。
「中国と喧嘩しろ」と。
で、われわれとしては、提案がある。
小沢一郎さん、河本準一さんをはじめとする在日の人々。
信頼できません。
中国は日本に対して何らかの野心があって、それを実現するために、日本の中枢に多くの傀儡を送り込んだ。
アメリカの工作から逃れて、じゃあ、小沢一郎のもとに走るって気にはなれません。
小沢と鳩山が政権を取ってまず何をした?
大量の議員を連れていって、中国詣。
あなたがたに従えば、中国の属国にされちゃいますよ。
それで、われわれ普通の日本人としては、マイケル・グリーンにこれからも翻弄されるのも嫌だが、だからといって、胡錦濤や習近平のもとに走るつもりもない。
だから、新たな独立ラインを敷くしかない。
しかし、いつから日本はこんな小国じみた選択を迫られるようになったんだ?
米国と日本と中国は三つ巴で戦うくらいの力があるのに。
2012年6月9日
ツイート