日本はどうして祝福されているのか2
中国人や朝鮮人がなぜ日本を敵視するのか。
それは、戦争犯罪が原因ではない。
なぜならば、こちらが何度謝罪しても許さないからだ。
戦後、天皇陛下も含めて30回以上謝罪しているし、6兆円の援助もしているのに、中国政府は民衆にそのことを伝えない。逆に反日教育する。
本当の原因は、血にある。
日本人は、真の神の民である。なぜならば、バビロン捕囚後、「赦された」民が移住した地だからだ。
ペルシャ王クロスによって解放されたことは、「クロス」つまり十字架によって解放されたことを象徴している。
彼らは十字架によって解放された民であり、それゆえ天国に住むことを許可された。(かつて日本のいくつかの地には生まれたての赤ん坊の額に十字を書く風習があったが、これは聖書における契約の民の額に記された目に見えぬ「タウ」の文字である。タウの文字は十字だった。)
何年か前に、ミャンマーの少数部族で自らを十部族の生き残りと称する人々に東京であった。彼らはクリスチャンである。
牧師がミャンマーから来て、説教した。集会後、私の顔をじっと見て、「私はミャンマーであなたの夢を見た。私のところに来てほしいとあなたに招かれた。」といった。
その後、私に話す機会が与えられてイスラエル人が多数日本にやってきたことについて話した。
その様子はビデオに撮影された。
この部族は、日本人と顔がそっくりである。ミャンマー人と違う。そして、彼らは秦の始皇帝が万里の長城を築くさいに、あまりに過酷な労働を強いたので、ミャンマーに逃げたのだという。
おそらく同じ十部族として大昔に別れた親戚だろう。
彼らとは違和感がなかった。民族の違いをあまり感じなかった。
われわれは中国や韓国の人々と接すると違和感を感じる。
今のテレビに非常に違和感を感じるのは、あまりにも韓国化しているからだ。
私は、血の違いを感じる。
かつてイスラエル人は、パレスチナの周辺民族から非常に激しく嫌悪された。これと同じ構造が、今日本にもあると感じる。
世界の圧倒的多数が親日であるのに対して、このような状況は異常だ。
彼らは、日本に対する憧れがある。それと同時に嫉妬もある。
これほど祝福された国に住んでいるわれわれに対して妬みがある。
日本海は、下層世界と至高世界を隔てる大きな壁なのだ。
今ユーチューブの書き込みで、世界中の人々が日本に旅行で来たいと述べている。
旅行したことのある人は、最高の土地だという。すばらしい旅行だったと。
風景の美しさ、近代的な都市、最先端の技術、そして、親切で誠実な人々。
こういう評価にあふれている。世界がようやく日本を発見した。
悪口を書いているのは中国人か韓国人だけだ。彼らはこれからもわれわれを恨み続けるだろう。
われわれを極楽トンボにしないために、神が彼らを使ってわれわれに緊張感を与えておられるのだろう。
2010年12月20日
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