人事を尽くしたら天命を待つだけでいい


人事を尽くしたら天命を待つだけでいい



(1)

http://www.youtube.com/watch?v=cjS-tu20uP0

人類が月に行っていない説得力のあるビデオ。

NASAはフリーメイソンの組織で、捏造を行う可能性は高い。

(2)

改めてTPPを絶対に阻止しなければならないと感じた。

http://www.youtube.com/watch?v=246VHBgsXHo&feature=youtu.be

http://www.youtube.com/watch?v=UeMd5iYE1Gk&feature=youtu.be

モンサントは、遺伝子を組み替えて、自分のタネを一度使用すると、それをずっと使い続けなければならない仕組みを作った。

自分の種から育った植物が無許可で畑にあれば、告訴して賠償金を取るという。

DNAという神の被造物の設計図をいじくり、それを知的所有権として登録するだけでも、御怒りを招くのに、さらに、独占の道具とし、多くの農民を苦しめ、自殺にまで追いやるとはまさに餓鬼畜生の業。悪魔に憑依されているとしか考えられない。

タルムードユダヤ人(東欧系ユダヤ人もしくはアシュケナジー)は、農業を支配することによって世界を牛耳ることを狙っている。

ヘンリー・キッシンジャーは、「石油を支配する者は諸国を支配する。食糧を支配する者は人口を支配する。マネーを支配する者は全世界を支配する」と語った。
http://jukunencouple.blog119.fc2.com/blog-entry-33.html

人口を支配するということは、将来的には、モンサントの権限で食糧危機を起こして人減らしをするつもりなのだろうか。

神が御手を伸ばして、こういう邪悪な企業を滅ぼしてくださるよう祈ろう。

(3)

われわれにとって唯一の権威とは、御言葉である。

聖書にどう書かれているのか。

それにのみ頼るべきである。

ノンクリスチャンは、教科書に書いてあるからとか、〇〇大学の教授が言っているからとか、〇〇牧師がこう語ったからとか、判断を人間に置く。

しかし、われわれは、聖書にこう書かれてあるから、こう判断する、という思考法を取る。

どんなに迷っても、聖書の御言葉が教えているならそれで最終である。

「聖書ではこう書かれてあるけど、…」と考えたらきりがない。

人間の意見や教えに振り回されることになる。

不安は解消しない。

聖書に示されたら、それ以上悩むことをやめるべきである。

人が何を言おうと関係ない。無視すべきである。

(4)

「ネットでこういうことを言われてますよ」という情報はどうでもいい。

なぜならば、真理を持っていれば、必ず勝つからである。

それまで時間がかかるかもしれないが、神の真理を持っていれば、神は最後に勝利されるので、途中どうなろうがどうでもいい。

もしわれわれが聖書的であれば、批判者が何を言おうが、必ずこちらが勝つ。

結果は予定されている。

悪は滅び、善は勝つ。

神が主であり、キリストが王であるこの世界において、結果は見えている。

われわれはじたばたする必要はない。勝手に相手が滅びるのを待てばいい。

(4)

もちろん必要な努力はすべきである。

自分の立場を弁証すべきである。

しかし、こちらが十分な情報を提供したにもかかわらず、なおも反論し、中傷するならば、相手は自分の頭上に燃える炭火を積み上げているのである。

人事を尽くしたら天命を待つだけでいい。

 

 

2013年12月17日



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