天皇陛下を利用したために破滅の道を転げ落ちる中韓


板垣氏によると、中国の中国共産党政府が今、危険な状況にあるという。

暴動は、年間30万件発生しており、いつ内乱に発展するかわからない。

さらに、尖閣の問題を巡って、政府の対応が生ぬるいとする人民解放軍(七大軍区・三大艦隊で編成)がいつ暴走するかヒヤヒヤものだという。

これまで歴史上、中国は三回日本を侵略しようとしたが、すべて失敗した。

だいたいが台風の直撃を受けたのが理由だ。

また天皇陛下の位を狙う人物も不思議とすべて失敗した。

李大統領はあの侮辱発言以来、国内から無用な問題を引き起こしたと批判にさらされている。

私は、神が世界に2つの軸を置くことを常に配慮しておられるのだと思う。

磁石にSとNの二つの極があるように、ユダヤ人と異邦人は世界の大きな2つの軸である。

しかし、紀元70年と紀元130年ごろのユダヤ人追放以来、イスラエル国は滅し、救われたはずのクリスチャンユダヤ人はどこかに忽然と姿を消した。

これでは、2つの軸の一方が消えてしまってまずいことになる。

神は、日本にイスラエルとユダヤ人クリスチャンを送られたのかもしれない。

人々の目には隠されていたが、歴史における2つの軸はこれで維持された。

ヨーロッパにおいて発達したキリスト教はヤペテ系のキリスト教であったが、日本において残ったのはセム系のキリスト教であった。

中国が日本を略取することは不可能である。

日本は神のイスラエルとして選ばれた国であり、危機的状況の際に正しい方向に導かれ、外敵の侵入から守られてきた。

板垣氏によると、次期の指導者習近平副主席は9月になって姿を見せていないが、それは、 北京市から逃亡し、某所の「地下壕」に身を隠したからだという。

習といい、李といい、天皇陛下を政治利用するという不敬罪を犯すとどうなるかよき見本である。

 

 

2012年9月15日



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