1.
トランプ大統領就任式が無事終了した。
神様に感謝します。
さて、トランプがいったい何をやるか未知数である。
グローバリストととの関係はあるのか。
わからない。
毎日、祈りながら最低5kmは歩くようにしている。
とにかく徹底して、グローバリストの没落を祈っている。
英語でも祈る。
Go out into the deep!
底知れぬところに行け!
悪霊が一番恐れる言葉は、これである。
なぜならば、悪霊を追い出したイエスに向かって、この言葉だけは言わないでほしいと懇願したから。
昨年と同様な夢を今朝見た。
どこか外国の市場のようなところで、悪霊を追い出していた。
In the name of Jesus Christ, Go out into the deep!
と言っていたら、ある邪悪な男が倒れた。
家に帰って、玄関の扉を開けたまま居間で横になっていたら、手にナイフを持ったロシア人が数人入ってきた。
切りつけられて左手を少しけがをしたが、すぐにIn the name of Jesus Christ, ...と祈ると、とたんに力が抜けて、倒れてしまった。
次の男にもそれを言うと、倒れた。
全員倒した。
今、APAホテルの一件で、中国人が大騒ぎしており、ユーチューブの書き込みにも、南京大虐殺を否定するとは、何事だ、と怒り狂っている。
私は、「とにかく30万人の遺体を埋めた穴を見せろ。それ以外の証拠など無意味。」とつっぱねている。
戦後体制とは、アメリカとその黒幕であるタルムードユダヤ人が作った、虚構の支配する体制である。
南京大虐殺問題は、日本を悪者にすることによって維持されてきた体制の崩壊を意味する。
中国人が暴れているのは、そのアメリカと中国共産党が演じ続けてきた日本をヒールとする三文芝居が崩れかかっているからである。
ドブは、かき回すと、臭気を発する。
神が、このドブ掃除をしようとしておられる。
中華人民共和国は、日本が悪者にならないと成立しない。
だから、南京大虐殺は事実でなければならない。
しかし、それは、事実ではない。
中華人民共和国は、虚構の上に成り立つ、弱い構造物なのである。
それを支えるために必死になっている。
ここで、われわれが、先ほどの言葉を用いて祈れば、この邪悪な国は一気につぶれるだろう。
どうかこう祈ってください。
「中華人民共和国よ、滅亡せよ。南京大虐殺が虚構であることが世界中で暴露されるように。人々の目が完全に見えるようになり、日本の名誉を回復してください」と。
英語ができる方は、このように祈ってください。
PRC (People's Republic of China), In the name of Jesus Christ, Go out into the deep!
ただし、疑わずに、確信をもって祈ってください。
私は、毎日、何十回も祈ります。
2.
車の横にいつもごみを捨てる女性が2階にいて困っていると以前報告したが、最近、アパートの角の電信柱に向かって、夜中、じっと立っているのを見た。
私だけに異様なことをするので、おそらく悪霊の仕業だろうと思う。
憑依されて、私を攻撃しているのだろう。
悪霊は、私がこのような働きをしていることが、どうしても嫌でしょうがないのだ。
しかし、私は、一歩も退かない。
次々と底知れぬところに投げ込む。
グローバリスト、イルミナティ・フリーメイソン、スカル・アンド・ボーンズ、ネオコン、シオンの長老、三百人委員会、三極委員会、ビルダーバーグ、ボヘミアン・クラブ、中華人民共和国、大韓民国、VANK(反日組織)、その他、ありとあらゆる反キリスト、反日の組織を、底知れぬところに叩き込む働きをする。
この「悪霊の叩き落とし」の活動に参加したいミレニアム支援者のかたは、どうか名乗りでてください。
基本、3〜5kmの散歩の間に、小声でもしくは黙って、頭の中で先ほどの言葉を発して、悪魔的組織の壊滅、悪霊の叩き落し、その他の祈りをしましょう。
東京近郊にお住いの方は、共同でできると幸いです。
東京近郊の場合、場所は、荒川土手にします。
出発、到着、歩く方向は各自自由。
互いの祈祷課題も出しましょう。