反安倍は解決にならない
”通貨発行権を巡る国際金融資本家たちによるケネディの暗殺。通貨発行権は国際金融資本家たちの権力維持と世界支配のための最大のツールである。これを失ったら羽根をもぎ取られた鳥と同じである。いくらサタンに魂を売り渡した連中でも通貨と言う力がなければサタンも言う事を聞いてくれないだろう。タヌキが木の葉っぱを紙幣だと人間に思わせているのと同じで、人間がタヌキの妖術を見破ったらどうにもならない。本当は、ユダヤ国際金融資本家と書くのが正しいのだろうが、国際金融資本家たちは本当のユダヤ人かどうかはいろいろと説があるので、ここでは単に国際金融資本家たちとした。日本の自民党や安倍はそれらの手先なのである。馬渕氏の言うこの通貨発行権を巡る国際金融資本の謀略説には同意するが、安倍政権の支持については、同意出来ない。自民党や安倍政権の閣僚たちは日本会議所属のエセ保守であり、その日本会議はバックには統一教会があり、更にその背後には国際金融資本があるのである。だから、安倍の政策は彼らに都合の良いグローバルな売国的な方向が多いのである。そうする事で長期政権が維持出来るのである。彼ら国際金融資本に逆らうとリンカーンやケネディように暗殺させられるまではいかないかも知れないが、田中角栄のように失脚させられるのである。”
2017年12月17日
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