一昨日は、不思議な電話があった。
私のネットでの発言を見て連絡してきた方である。
この方は、尖閣の問題が起こる1年前に神から活動を開始するように示され動いた。
ある島の市長に抜擢され、その下で市役所において活動をしていた。
その際に、その沖縄の島の市長がある米国の大物政治家と会談するのを見た。
公務員として働く際に、いろいろと不思議な経験をされた。
ある日、料亭で催された飲み会の席上で、市長が部署の人をひとりずつ帰した。最後に彼女も帰ろうとしたが「人事の話があるから」と無理やり留まるように強制された。
トイレに立つ際に、突然市長が襲い掛かってきた。
店の外に出ようとしたが、ドアが開かない。下を見ると、4本の足が見えた。
このレイプ未遂事件をきっかけに退職し、7年間沈黙を守る生活をしていたが、あるとき沖縄が危ないと気づき、それとともに神が立ち上がるように示された。
市長の犯罪を糾弾する活動を開始する決意をし、ブログで攻撃した。
沖縄を救うための活動であるが、沖縄は左翼に占領されているため孤立無援を覚悟したが、不思議なことに日本を支える人々が集まってきた。そして、諸島々の人々が霊的に応答し団結してくれた。
ついに市長の再選を阻止できた。
向こうサイドとしては、「もう少しのところだったのに」と悔しがったそうだ。
沖縄のリベラルの牙城の一角が崩れた。
この話をいろんな人にしたがクリスチャンは受け入れなかった。
私なら聞いてくれると気づいて、電話された。
私は、霊的な世界の戦いとして受け取った。
あのレイプ未遂事件は、明らかにサタンの攻撃だ。
市長にサタンが入って、この女性の社会的に弱い部分につけこんだ。
サタンは、神の国を崩そうとしてある行動を起こすが、逆にそれを通じて墓穴を掘る。
今回の事件は、その好例である。
神は超自然的な形で働いておられる。日本を守るために。
私は祈りの答えとして受け取った。
2010年11月4日
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