311は人工地震で、福島原発事故は核テロだったと元米国国家安全保障局員が証言
元米国国家安全保障局員ジム・ストーンによる内部告発のビデオです。
きわめて重要なのでぜひご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=tLV2YAsFn9U
内容をまとめると下記のようになる。
・311において9.0の地震は起きなかった。
・原発施設に核兵器が設置された。
・設置した会社を知っている。
・設置した核兵器の写真を持っている。
・福島原発においてスタックスネットというウイルスが使用された。
・ウィルスは、311の4か月前に仕掛けられ、その間、正常時においてどのように機械が作動するかをすべて記憶した。異常が発生しても、システムが正常に作動していることをオペレーターに悟られないためである。
・地震発生時においても、原発のシステムは正常に作動し、緊急停止した。なぜならば、原発の管理は正常だったからだ。
・エルサレム・ポストが報じたように、原発はインターネットでイスラエルから遠隔操作できる状態にあった。
・犯人は津波が襲ってから40分後に発電機を停止させた。
・ウィルスを仕掛けたのは、マグナBSP社である。
・マグナBSP社は、施設の撮影のために巨大なカメラを設置した。事故の最中ずっとそこに設置されていた。核兵器はその中に入っていた。
・すべての爆破が完了するまでスタックスネットで管理し続けた。
・犯人はイスラエルにおいて津波が発生するのを待った。
・事故はイスラエル単独ではなく、米国も関与していた。
・核兵器が海底に設置された。
・核爆発が起きた日本の海溝に米国海軍がいた。
・本当の震源地はマスコミの報道と違う。本当の震源地は、発表された場所よりも60マイル内陸にある。
・安全保障局では、最上級技術者としてシステムの中のブラックボックスの中がどうなっているか、どのように機能するのかを見つけ出す仕事をしていた。
・その後、コントローラーと自動化システムの技術者だったので、福島のコントロールシステムについて精通していた。福島原発のシステム設計者と対話したときに、「どうやってその知識を得たのか」と何度も聞かれた。
・福島の事故について暴露したため、2度投獄され、大変なダメージを負った。現在まで命を脅やかされている。
・アメリカはシオニストの犯罪者によって乗っ取られている。米国人はこのことを知らなければならない。
・オバマがイランへの参戦を拒否したため、娘のいるメキシコの地方において地震を起こした。
・津波は、911における飛行機の役割を果たした。つまり、原発事故を発生させるためのカバーだ。
2013年6月24日
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