日本復活のために日本人が自らのルーツを知る必要がある
昭和天皇は頭山満に下賜金を与え、中国の解放を支援された。
また、終戦の詔勅において「朕ハ帝国ト共ニ終始東亜ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ対し遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス」と言われ、大東亜戦争の目的が「東亜ノ解放」にあったことは明らかである。
「東亜」は「全アジア」をも表す。(Wikipedia―東亜)
つまり、大東亜戦争はひとつに、アジア諸国の解放のために行われた。
なぜならば、西欧列強のたくらみは、アジア人を麻薬漬けにして搾取することにあったから。
日本は「景教の国」として、モーセそしてイエス・キリストの働きをした。
アジアは解放され、麻薬漬けだった中国も解放された。
しかし、その後中国と朝鮮半島に悪魔が入り、日本を非難するようになった。
これからは日本の復権が始まる。
そのためにも、日本人が自らのルーツを知る必要がある。
6〜8世紀以前、儒教や仏教が入る以前の日本が景教の国であったと知るべきである。
2016年9月13日
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