祈れば悪魔を撃退できる


(1)
震災原発事故について非常によくまとまっているブログ。

http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4360426.html#comments

これも参照のこと。2015年に日本を文字通り(物理的に)消滅させる計画があった?
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/?p=2

(2)
どうも最近、悪魔側が勢いづいているように思えてしかたがない。

野田、その背後にいる財務省、その背後にいる米国。

米国の背後には悪魔がいる。

米国のトップグループは悪魔崇拝者だから。

消費税反対の小沢を叩き落すために、離婚した奥さんの暴露記事。

自民と民主が談合で消費税アップ。

民主主義の体制そのものを否定する暴挙だ。

まさに「後先考えず」だ。

野田も、自分の政治生命を本当に終わらせるつもりだろう。

政治生命が終わっても、米国からたんまり金をもらって、小泉のようにホテル暮らしができるからいいという話か?

(ある人によると、故意の遅刻により、日米無通告開戦に導いた野村大使も、戦後ホテル暮らしをしたという。)

(3)
これは、霊的な戦いである。

私は、今、講演会に向けて、ものすごい霊的な戦いを経験している。

伝道集会を数多くこなしてきた体験から言うと、集会などの前に、ショッキングな出来事や病気やいろんなことが起きる。

びびらせるためだ。

集会の前は、十分に祈った集会とそうでない集会では、霊の働き方が180度違う。

祈っていない集会は、「すかすか」。手ごたえがない。ただの情報の伝達式にしかならない。

祈った集会は、「手ごたえ」がある。救われる人が多く起こされる。

集会後は、非常に大きな罠がある。

霊的反動が起きる。

極端な鬱の状態になることが多い。

恐怖心とか。

エリヤがバアルの預言者と一騎打ちした後で、イザベルの迫害を恐れて逃げた。

(3)
今は、霊的に勝利しないと日本も世界もやばいことになる。

世界中をめちゃくちゃにしようとしている。

ベンジャミン・フルフォードを番組に出演させるなと、ムーパルチャンネルに脅迫が届いたと聞く。

敵側が勢いを盛り返している現れだろう。

今、われわれが猛烈な祈りをしなければ、世界は第三次世界大戦において壊滅的な被害をこうむるだろう。

やつらは、何十億人の死滅をもくろんでいる。

そのために、米国の地下に巨大な地下都市を築いている。

ビル・ゲイツは北欧に、現生の植物のすべての種を保存しているという。

核汚染が終わった後に出てきて、生き残ったわずかな人々を奴隷とする悪魔帝国を作る予定なのだろう。

そんなことさせてよいのだろうか。

ディスペンセーショナリストは「これは聖書の計画だから避けられない」というが、われわれはそう考えない。

クリスチャンが心を一つにして祈れば、悪魔は撃退できる。

どうか日本のため、世界のため、祈っていただきたい。

とくに講演会のために。

 

 

2012年6月16日

 

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