貢献するつもりがないならお引き取りください


物部氏で、祭司階級の子孫の人を何人か知っているが、みんな日猶同祖論の発展のために積極的に働いている。

私のサイトは、そういう「ちゃんと御国のために働こう」という人のために開催しているのであって、単なる知識の披歴を目的としていない。

だから、自分が一方的に学んで喜んで何も貢献しないような人には見せるつもりはまったくない。

こういう人は、何十年たっても変わらないから、お引き取りください。

人間は、神の国に属する人か、悪魔の国に属する人かの2種類しかいない。

もちろん、悪魔の国に属する人でも善人がいて、神の国に属する人よりもよい働きをしている人がたくさんいる。

しかし、法的な立場というのは、絶対的なものであり、契約に属していない限り、救いにはあずかれない。

どんなに善人でも、保険契約に入っていなければ、保険金を受け取れないのと同じだ。

法的な立場として、イエス・キリストを信じて、神の国の中に入ろうとする人と、そうではない人の間には決定的な違いがある。

そして、何年も傍観者に留まり、神の国に貢献しようとしない人は、何十年たっても同じだから、一切、こちらのサイトに関わりを持たなくてもいいです。

リクエストばかりで、こちらが場所も名前も何も明記せずに一般論として何かを書くと、「書かないでください」とか。

それだけの貢献をしているならわかりますが。。。


それから、王はまた、その左にいる者たちに言います。『のろわれた者ども。わたしから離れて、悪魔とその使いたちのために用意された永遠の火に入れ。
おまえたちは、わたしが空腹であったとき、食べる物をくれず、渇いていたときにも飲ませず、
わたしが旅人であったときにも泊まらせず、裸であったときにも着る物をくれず、病気のときや牢にいたときにもたずねてくれなかった。』
そのとき、彼らも答えて言います。『主よ。いつ、私たちは、あなたが空腹であり、渇き、旅をし、裸であり、病気をし、牢におられるのを見て、お世話をしなかったのでしょうか。』
すると、王は彼らに答えて言います。『まことに、おまえたちに告げます。おまえたちが、この最も小さい者たちのひとりにしなかったのは、わたしにしなかったのです。』
こうして、この人たちは永遠の刑罰に入り、正しい人たちは永遠のいのちに入るのです。」 (マタイ25・41-46)

クリスチャンにしていることは、イエスにしているのと同じ。

だから、クリスチャンが困っているときに助けないのは、イエスが困っているときに助けないのと同じ。

そういう「関係ない」と無視できる性質があるということは、その人が神の国に属していないことを如実に表している。

同じ体に属するならば、霊的に共感でき、人の痛みを自分の痛みとして感じることができるはず。

それができない、活動への貢献を求めても無視するような人は、最初から神の国に属していないのだから、いくらこちらにアプローチしても無駄です。

むしろ、知識が増せば増すほど、それだけ「知りながら準備をしなかった」と非難されます。

刑罰はますます厳しくなる。

 

 

2013年9月13日



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