映画『日本沈没』は怪しい


<Sugi様>
下記のリンクは、かなり変です。ただ、この「日本沈没」という映画は、なんとなく気になります。プレートに 核爆弾に近い破壊力をもつ爆弾を 掘削船「ちきゅう』などを用いて設置して、爆発させて日本を救うという(つまり現実には、日本を破壊する?)、原作にはなかったストーリーまで挿入されています。 

http://www.youtube.com/watch?v=-n8VrfqrRj4&feature=related

<tomi>
このビデオの作者の主張に全面賛同はできませんが、非常に興味深い情報です。

実際に震災に会った地名が出てきます。

別のビデオで、1993年ころだったと思いますが、米国人らしきある予言者といわれる人が、「世界政府は、日本の一部を水没させる」と予言していました。

ジュセリーノやジョン・タイターなど、予言者やタイム・トラベラーと呼ばれる人々は、実際に彼らの計画を事前に暴露する役割を果たしていると考えています。

それと同様に、映画とかゲームなどにそれとなく情報を忍ばせている。

『21世紀少年』なども一つの暗示なのではないでしょうか。もしくは、「サブリミナル」かマインドコントロール。

イルミナティは、マスコミを使ってかなりサブリミナルをやっている。

NHKの「みんなの歌」にいかがわしい画像が。

http://popup777.net/archives/7422/

この『日本沈没』なる映画、非常に怪しいですね。

「サブリミナル」かマインドコントロールが目的で作られたのかもしれません。

プレ・ミレの「黙示録解釈」も、マインドコントロールの一種でしょう。

つまり、


これは、聖書に予言された神の啓示なのだから、運命を回避することは不可能だ。

と思わせたい。

クリスチャンの心に「無気力感」を与える。

だから、「世の終わりは近い」などというメッセージを繰り返されると、心の深層に「やってもムダだ」というあきらめが刷り込まれる。

彼らは、心理面からも人間を操作している。

狡猾です。

撃退しなければなりません。

 

 

2011年5月15日

 

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