謀略を見抜けず、預言者の声を無視するならばそれは国民の責任だ


あるサイトで、「人工地震がトンデモであるならば、なぜこれだけ執拗に反論が次々と出てくるのか不思議だ」と述べたところ、自分は工作員だと述べる人物が登場した。

本物だと察知した。

「誰のために活動しているのか。日本か」と尋ねると、「国とか関係ない」と。

つまり、国際的な組織のためにやっていると。

つまり、フリーメイソン・イルミナティだ。

「なぜ第二次世界大戦で使用した古い兵器を今でも使用しているかわかるか」と尋ねてきた。

「わからない」と答えた。

おそらく、答えは、恐怖心をあおるのに最適だからだろう。

奴らは「日本人は地震に弱い」と思っている。

この国際組織、鳩山が属している「三角形と目」の組織、臭いがする。

UFOっぽ臭いだ。

ニューエイジだ。

実は、この三角形と目、ピラミッドと目、の組織が、世界を戦争に巻き込んで世界政府を作り、世界の人口を5億人に減らして奴隷体制を作ろうとしている。

野田とか勝は、その先兵として使われている駒にすぎない。

大飯原発の再稼働は、おそらく大阪を壊滅させるためだろう。

今の流れ、つまり、国民の目の前で、国民を無視した決定が次々と下され、どんどん国民が巻き込まれていく状況。

第二次世界大戦のときもそうだったのだろう。

全部仕掛けなのだ。

そして、その仕掛けを見抜くことができないのは、国民の責任。

謀略を認めようとしないのは、国民の責任。

騙されるのは、「騙されてはならない」と叫ぶ預言者の声を無視した責任。

で、もう一度同じ馬鹿な目にあいたくないなら、日本人は、真剣に神の御声に聞かねばならない。

 

 

2012年6月21日

 

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