悪魔の囲い込みから解放されるにはイエス・キリストご自身に頼るしかない
今世界で進行しているのは、羊の囲い込みである。
羊飼いは、2匹の犬を利用する。
一匹が左から羊を追うと、羊は右へ逃げる。
もう一匹が右から羊を追うと、羊は左へ逃げる。
だんだん真ん中に集まる。
そうやって羊を小さな群れに集めて囲いの中に追い込む。
追い込んだらバリカンを持った人が毛を刈る。
中国が尖閣で日本を圧迫する。
日本人は右に動く。
右に動いた人々を新自由主義者の竹中や小泉が、株式持ち合い制度を廃止して、外国人に株を解放する。労働法を改悪して正社員を減らし、派遣労働者を増やす。
日本人の所得がどんどん減っていく。
右から追い詰められた人々は民主党に投票する。
民主党は中国や韓国寄りの政策を取って人々を追い詰める。
追い詰められた人々は安倍政権に望みを託す。
安倍はTPPを批准して国内産業を外国人に開放する。
最終的に日本人はタルムードユダヤ人に毛を刈られ、丸裸にされる。
つまり、奴隷にされる。
こういうことを世界中で行っている。
すでに述べたたとえを用いるならば、全人類は一人の人、つまりイルミナティによって、左右の手に握られ、左右の対立の中で、身ぐるみはがされている。
この悪魔の追い込みから解放されるには、その一人の人であるイルミナティよりも強い力を持つ人に頼るしかない。
イルミナティよりも強い人は、イエスである。
人類はイエスに頼るしかない。
イエス・キリストを救い主として受け入れて、イエスの力に頼り、祈ってサタンから解放してくださいと願うならば、そのとおりになる。
イエス・キリストに頼らず、イルミナティの内部にいても解決はまったくない。
いまやキリスト教はことごとくイルミナティに取り込まれてしまった。
だから、キリスト教に頼っても何も得られない。
イエス・キリストご自身に頼るしかない。
2016年7月9日
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