イエズス会は、隠れタルムードユダヤ教です。イグナチウス・デ・ロヨラがマラノ(隠れタルムードユダヤ人)だったので。

ロヨラは、グノーシスの秘密結社アランブラドスの指導者でした。

なぜイエズス会がローマ・カトリックに侵入したかというと、宗教改革を攻撃するにはユダヤ教側からやるよりも、内部から攻撃したほうがいいと考えたからです。

イエズス会に率いられている今のローマ・カトリックは偽装キリスト教で、本質は、世界政府論者＝シオニスト＝グローバリスト＝タルムードユダヤ教です。

Edward Hendrie, Solving the Mystery of BABYLON THE GREAT

2015年10月28日