まだ寝ぼけているのか???


(1)
『この国を支配/管理する者たち』(中丸薫・菅沼光弘共著)はおもしろかった。

明治天皇の孫小林隆俊牧師のご母堂仁(しのぶ)様について中丸氏(この方も明治天皇の孫)が記述しておられる。

昭和天皇の養育を担当されたと。

2者から仁様について証言がある以上、小林牧師の話は真実なのだろう。

(2)
南京大虐殺記念館で日本人の残虐さを刷りこまれている中国人は、日本を支配したあかつきには、「東京大虐殺」を行いたいと潜在的に考えている。どのような残虐な方法を用いてでもいいから、復讐してやると。

http://www.youtube.com/watch?v=OtLLhaulSBc&feature=youtu.be

このビデオは必見です。

今、中国に工場を出して中国の発展に貢献している企業はすべて売国奴である。

米国の属国支配を強調し、東アジア共同体に向かわせるすべての論者は、意図的にか偶然にか、中国による日本侵略を後押ししている。

中国との互恵的関係など夢想にすぎない。

現中国政府は、日本を侵略し、世界を侵略する。

(3)
戦後、左翼によって、日本人は、心の内面から国家を嫌い、日本など消滅してしまえばいいと考えるように誘導されてきた。

つまり、共産主義者による侵略を受け入れるようなメンタリティを作られてきた。

クリスチャンも同様である。

とくに最近のクリスチャンの場合、韓国の影響を受けており、韓国人から偽情報をつかまされているので、日本国を嫌悪する傾向がある。

だから、「こんな小さな島などあげてしまえばいい」などと牧師が発言する。

日本のクリスチャンは共産主義者の影響のもとで売国奴になった。

本当に国防を心配する人はクリスチャンの中に見つけることはできない。

つまり、今のクリスチャンは、「地の塩」でも「世の光」でもない。

(4)
民主党政権が、尖閣に関して中国のプレッシャーに負け、船長を釈放し、さらに、今回、香港の活動家を上陸させたことにより、日本は世界に対して「日本は押せば屈する国だ」との印象を与えた。

これで、どうして侵略を防ぐことができるのか。

次の政権は自民党以外にはない。

橋下とか小沢、河村などに票が流れるならば、もはや日本は諸外国による食い物にされるだろう。

「こんな小さな島あげたらいい」などと言っている牧師の家族などは、まず真っ先に虐殺されるだろう。

背後にいるサタンはクリスチャンの絶滅を望んでいる。

それでいいのか???

まだ寝ぼけているのか???

 

 

2012年8月28日



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