正義が勝利する時代が到来するために祈り続けよう


(1)


「アメリカでは10年以上も前にスタンレー・マイヤーという人が水で走る車を開発しています。…日本人で水でエンジンを動かした人が、その技術を説明した書類を特許庁に持って行ったところ、『これを出すと、あなた殺されますよ』と言われたそうです。…これまでにフリーエネルギーを発明した多くの人が謎の死を遂げていますからね。…実はこのスタンレー・マイヤーという人も1988年に殺されているんです。飲み物に毒を盛られて。」(飛鳥昭雄『ユダヤと天皇家の極秘情報と闇の権利』23-24ページ)

荒田吉明大阪大学名誉教授の固体核融合の研究が闇に葬られそうになっているのも、エネルギー問題を解決したがらない石油メジャーの妨害だろう。

黄金の千年期に入れば、エネルギーはフリーになるはずである。

1996年からこの時代は始まっているのだから、いずれフリーメイソン・イルミナティの連中がパージされ、フリーエネルギーが実用化されるだろう。

フリーエネルギーがあれば、戦争の大きな火種の一つが消える。


(2)

引用した飛鳥氏と中丸氏の著書では、板垣英憲氏のニュースレターと同じことが記されている。

それによると、石油利権を持っているのはロックフェラーだが、内部分裂し、かなり弱くなっているらしい。

デイビッド・ロックフェラーは、2011年に311をやった。これが、原発利権を持つロスチャイルドを激怒させたらしい。

ジェイコブ・ロスチャイルドがヨーロッパ57か国を全部呼んでモナコで会議を開き、ロックフェラーを糾弾した。

デイビッド・ロックフェラーは57か国の監視機関から摘発され、追及されて、家族ともどもインドまで逃げた。秘密シェルターに隠れていたところを見つかって引きずりだされた。

そのとき、「命が欲しいなら全財産を寄こせ」と言われた。

ノースカロライナにあるロックフェラー家の中心油田を差し出して許してもらったという。

中丸氏によると、ロックフェラー家は、この先、生き残るのが難しいと何となくわかっているようである。

それでUFOをつくって逃げようかとか、あちこちに地下都市を作っている。

すでにアトランタの下とか、オランダ、スイス、ノルウェー、オーストラリアに地下都市をつくって、何重にも厚い鉄の扉で迷路のようにして、自分たち以外の者が入れないようにしている。

そこに5年分くらいの食糧と水を備蓄して、いざというときはそこにこもって過ごそうと思っているらしい。(26ページ)

また、デイビッド・ロックフェラーの甥にあたるジェイ・ロックフェラーはゴールドマンサックスを所有しているが、デイビッド・ロックフェラーのシティバンクとチェースマンハッタン銀行を潰そうとした。(25ページ)

ロックフェラーは、2012年の国際金融秘密会議からも締め出しを食らった。

デイビッド・ロックフェラーで、2000兆円の借金がある。だから戦争をしようとした。

ジェイのゴールドマンサックスもうまくいっているわけではない。

相当弱くなっているという。

ただ、一つ気がかりなのは、原発が停止して、日本は燃料の輸入で貿易赤字を続けているが、これがロックフェラーの延命のためであるかもしれないということ。

原発再稼働させて、息の根を止めるべきだ。

(3)

われわれの祈りが効いて、ついにロックフェラーが滅亡しそうである。

ロックフェラーだけではなく、本丸のロスチャイルドも滅んでほしい。

ロスチャイルドには、中国を滅亡させる計画があるらしい。

もっとも、中国をここまで育てたのがロックフェラーであるから、ロックフェラーを追放したあとは、中国を倒すということは当然考えられる。

順番としては、ロスチャイルドに中国を倒してもらって、その後、ロスチャイルドを神に倒していただくのがベストである。

もちろん、われわれは人間には頼らない。

すべては神がなさる。

正義が勝利する時代が到来するために、祈り続けよう。

 

 

2015年4月16日



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