産業力を取り戻すために祈ろう


イルミナティと三百人委員会がTPPを通じて何を目指しているかは次の「目標」に見てとれる。


彼らが「脱工業化ゼロ成長社会」と呼ぶ体制の中で、すべての工業化と原子力発電を終焉に導く。コンピュータ産業とサービス産業は例外である。米国の産業の中で残っているものは、メキシコなど奴隷労働を利用できる国々に輸出する。1993年に体験したように、この政策は、北米自由貿易協定を通じて実現した。産業の破壊を通じて生まれた米国の失業者たちは、アヘンやヘロイン、コカイン中毒になるか、「グローバル2000」という名で知られる「過剰人口」削減政策を通じて排除する。

つまり、コンピュータ及びサービス以外の日本の産業を全滅させることである。

アメリカではこれが北米自由貿易協定を通じて実現した。

同じことをTPPを通じて日本でやろうとしている。

原発テロを行ったのは、「原子力発電を終焉に導く」ためであろう。

こういったイルミナティの計画は、反原発運動を行う朝鮮系の人々と左翼を通じて遂行されている。

原発停止による電気料金の高騰を通じて日本の産業競争力を低下させ、奴隷労働の中国などに産業を移転させることが奴らの計画だったなのではないか。

今の経団連など企業家たちは、グローバリストである。日本のために産業を成長させようなどという人間はいない。

諸悪の根源を祈りによって叩き潰そう。

TPP絶対阻止。産業力を取り戻すために祈ろう。

 

 

2013年7月1日



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