日本対アメリカの対立の本質


日本国憲法を書いたケーディスは、シオニスト・ユダヤ人ですね。

シオニスト・ユダヤ人の本当の狙いは、世界征服ですから。

世界政府を作って、メシアとして奴隷たる異邦人(ゴイム)の上に君臨することが彼らのタルムードの教え。

それから、アメリカという国は、フランシス・ベーコン(近代フリーメイソンの最初のグランドマスター)を精神的な祖とする建国の父たちによって作られたフリーメイソンの国です。

ジェファーソンは、ベーコンの肖像画をポケットに入れて持ち歩いていた。

フランシス・ベーコンが何を目指していたのかというと、Mericaの実現です(アメリカという国名は実はここから来ている)。

Mericaというのは、ユダヤ教の、ナソレ、エッセネ、クムラン各教団が地上の桃源郷を象徴する星の名。

実際、このMericaという星は金星であり、ナソレ教団によれば、Mericaとは「きらめく星」の西に存在する天国のような土地を意味した。

このナソレ教団は、グノーシス教の一種であるマンダ教と深い関係にある。

テンプル騎士団が、テンプル山を発掘調査した際に、ナソレ派の巻物を多数発見し、その中にMericaについて記されているのを発見したと考えられている。

フランシス・ベーコンにはこの知識が誰よりもあり、このグノーシスの楽園Mericaをアメリカに建設することを目的とした。

アメリカという国は、シオニスト・ユダヤ人とフリーメイソン=(知識を救い主とする)グノーシスが動かしている国で、アメリカを起点として、世界をグノーシス化することを目標にしている。

日本の天皇は邪魔で邪魔でしょうがないが、不思議な力によって倒せなかった。

しかし、皇太子の誕生日に東条を処刑することによって、将来日本を滅ぼす見積はしていた。

戦後、アメリカは、徐々に日本を解体する計画のもとに運営している。

イルミナティのレオ・ザガミは、はっきりと「われわれは日本を神の国と認識している」と言った。

悪魔側の勢力と神側の勢力の戦いが、アメリカ対日本の対立だということに気付かないと本質は見えてこない。

 

 

2014年7月23日



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