1.
http://home.hiwaay.net/~becraft/mcfadden.html
1932年下院議会でマクファデン議員が、連邦準備制度がロシア革命に資金提供をしたと発言した。
さらに、毎週、膨大な量の金塊が連邦準備制度からドイツに送られているとマクファデン議員が暴露。
8ヶ月後、ヒトラーが首相になる。
連邦準備制度は、ヒトラーとロシア革命の両方を支援した。
アメリカ国民の金が敵を育てるために使われた。
第二次大戦中でも、アメリカはドイツとソ連に融資していた。
ユダヤカバラの権威イェサイア・ティシュビ曰く。
諸国民の中にユダヤ人が存在する理由は、世界を癒すためだ。
しかし癒す対象は、世界の諸国民ではない。
彼らを清めるためではなく、彼らから清さを奪い、それで彼らの生存能力を奪うためだ。
完全な贖いの目的は、全ての国民のバイタリティーを破壊することにある
偽メシアなるタルムードユダヤ人がポルノを流行らせる目的は、異邦人を堕落させて、彼らからバイタリティーを奪い、抵抗できなくすることにある。
2.
「1929年の恐慌はアメリカを支配下に置くために起きたが、次の恐慌は日本とアジアを支配下に置くために起きる。」
https://www.youtube.com/watch?v=zvMjS6ISRL8
2008年、日本を潰す計画で起こした大恐慌だったが、ロックフェラー本人が巻き込まれた。
2011年日本潰しのため原発事故を起こしたが、同年中頃、ロックフェラーが失脚した。
日本攻撃は、すべて裏目裏目に出た。
なぜか?
われわれが祈ったからではないか。
アメリカが1929年の世界恐慌で国民国家を徹底して破壊されたのは、クリスチャンがプレ・ミレを信じていたから。
悪魔に勝利できるという信仰がなかった。
祈らなかった。
だから、イルミナティに翻弄された。
われわれは、ポスト・ミレに立っているから、騙されない。
われわれが祈ったために、策士、策に溺れた。
自分が作った罠にはまった。
まだ性懲りもなく、攻撃しているが、やればやるほど墓穴を掘るだろう。
「世に勝つ者とはだれか」?
「イエスを神の御子と信じる者ではないか。」(1ヨハネ5・5)