崩壊しつつあるバベルの塔



…CIAやグノーシス派イルミナティなど、多くの情報源が『ブッシュ一族やロックフェラー一族、ローマ法王、ベアトリクス女王が失脚した今、次に狙われているのはエリザベス女王である』と明言(してい)る・・・。

・・・

現在、一国の政府よりも大きな権力を握ってきた欧米の影の支配者集団:デイビット・ロックフェラー、パパブッシュ、エリザベス女王、エヴリン・ロスチャイルド、ローマ法王などが完全に仲間割れをしている。

―ベンジャミン・フルフォード

http://ultorasoul.blog.fc2.com/blog-category-23.html

デイビッド・ロックフェラーだけではなく、ジェイも失脚したらしい。

エリザベス女王の夫エディンバラ公フィリップは、「生まれ変わったら、殺人ウィルスになって人口を減らしたい」と言った気違いである。

イギリス王室は、明らかにダイアナ暗殺の首謀者であり、とんでもない一族である。

イルミナティ13血族の一つと言われている。

エリザベス女王になにかあれば、イルミナティの内部で崩壊が進んでいることの確実な証拠となる。

フルフォード氏によると、ロスチャイルドとイスラエルもかなり勢いを失っているようだ。

欧米の権力構造がいつの間にか大きく変化している。
それは、先週25日に開幕した国連総会の
一般討論演説の模様を見ても明らかだった。

特に目を引いたのは、イスラエル政府が
各国の中で完全に孤立していたこと。

これまではイランのアフマディネジャド大統領が演説を始めた途端に、先ず、イスラエルの国連大使が席を立ち、それに続いて その場にいる大半の欧米の国連大使たちが退室する、という流れが長年に渡って続いていた。

しかし今回、イスラエル国連大使はいつものように退室をしたものの、それに続く者は1人もいなかった。
 

1992年以降、イスラエル政府は『あと数ヶ月でイランの核兵器が完成する、その前にイランを攻撃しなければ』と20年間ずっと言い続けている。

そして、イスラエルがそう言う度に動揺する世論こそが、欧米や日本の一般国民が受けた洗脳の深さを証明していた。しかし、今は違う。

世界の人々が、永遠に自作自演の事件を起こして戦争を煽っている欧米の支配階級に騙されなくなってきている。(同上)

やはり、これは、歴史的変化と言わざるを得ない。

インターネットを通じて真実が暴露されるにつれて、イスラエルとロスチャイルドのもとに作られてきた虚構の世界が崩壊しつつある。

私は、ユダヤ人が祖国に帰還することそのものには反対しない。

なぜならば、聖書にはユダヤ人の回復が記されているから。[注:この部分については今立場を変えています。聖書のユダヤ人回復預言は紀元1世紀か2世紀に日本において成就したと考えています。]

ただし、それは、ロスチャイルド主導によらない。

ロスチャイルドの陰の顔は、バビロンであり、反キリストである。

ユダヤ人はキリストにあって帰還しなければならない。

祈りは世界を変える。

さらに、イルミナティ・フリーメイソンの支配が崩壊し、バベルの塔が崩れるように祈ろう。

 

 

2013年7月6日



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