毎日祈りましょう


興味深いのは、皇居の周りを「13+目」の建築物で囲み、支配をもくろんできたフリーメイソン・イルミナティの国々、つまり、米国と中国がどちらも、包囲寸前に潰れようとしていることだ。

昔から私の中にある予感があった。

それは、「皇室が包囲されるときに、攻撃する側が破滅する」と。

今の状況は、まさに黙示録で復活した龍の軍隊が聖なる都を取り囲んだが、キリストによって滅ぼされるとの記事を彷彿とさせる。

チャンネル桜の討論番組での、ある米国通の評論家の発言によると、ケビン・メアのように大人しい人間でも、裏に回ると凶暴で、「日本が独立したいなら、軍事行動を起こすぞ」と脅かすという。

まるで、イスラエルを奴隷のままにしておきたがったエジプトのパロのようだ。

このような傲慢な国家が長期的に生き残るはずがない。

一般市民への核攻撃を行い、大量虐殺によって征服した野蛮な国が、一日でも早くその行った業に応じて裁かれますように。

そして、謀略によって戦争に引きずりこまれた我が祖国が、このような野蛮な国の支配から一日も早く解放されますように。

現代の出エジプトがまもなく起こりますように。

毎日祈りましょう。

 

 

2013年6月16日



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