中国を支配してきた悪魔勢力が追い出される



「後方支援に回るのが、米海軍の第7艦隊だ。米原子力空母『ロナルド・レーガン』に加え、イージス艦など10隻、原子力潜水艦3隻が出動するはずだ。中国側は東海艦隊が前線に投入される。駆逐艦やフリゲート艦、潜水艦など50隻が所属する艦隊だが、自衛隊と米軍との戦闘力の差は歴然だ。1週間で東海艦隊が全滅する事態もあり得る。中国は『自滅への第一歩』を踏み出したともいえる」

http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160611/plt16061122240016-n2.html

習近平は、気違い沙汰を行いはじめた。

自滅の道をたどりはじめた。

われわれが祈ったとおりだ。

尖閣への侵入が、習近平及び共産党支配の終焉となるだろう。

戦争の足音が聞こえただけで、投資は停滞する。

とくに日本からの投資が生命線である現在、日本を敵に回すなど、バカ以外にはやらない。

中国が内需で成立する経済ではない以上、貿易における損失は致命傷になる。

地域紛争で終わったとしても、日米の海戦力が圧倒的である以上、敗北に至るのは火を見るより明らかである。

敗北により、共産党の国内統率力は失われ、革命が勃発するだろう。

中国を支配してきた悪魔勢力が追い出される。

 

 

2016年6月15日



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