日本は再興されたイスラエルである
日本は、南北朝統一イスラエル。イエスの時代、イスラエルはバラバラだった。北朝の人々と南朝の一部が国外に散っていた。
旧約聖書には、メシアが現れ「このバラバラになったイスラエルを再興し、栄光のイスラエルを回復する」との預言がある。
イエスは「わたしは、律法と預言者(旧約聖書)を成就するために来た」と言われた。イエスは「イスラエルを再興するために来られた」。
もし、紀元1世紀にイスラエルが再興されていなければ、イエスの来臨は失敗だったということになる。イスラエルは、紀元1世紀に、イエスによって再興されたのである。
イエスを「ユダヤ人の王」と信じた人々(ユダヤ人クリスチャン)は「再興されたイスラエル」であり、神殿崩壊の際に、エルサレムを離れ、東に向かった。
江上波夫東大名誉教授曰く「紀元2世紀に、原始キリスト教徒が来日した」と。原始キリスト教徒とは、初代教会の人々である。紀元70年に神殿崩壊が起こり、彼らは、紀元2世紀に日本にやってきた。
日本は再興されたイスラエルであり、それゆえ、天皇家の紋章は、南北朝イスラエルのそれと同じ「獅子と一角獣」なのである。すでに日本においてイスラエルは復活している。
しかし、イエスを十字架につけたタルムードユダヤ教徒たち(ルシファー教徒)は、イエスをメシアと認めない。彼らは、イエスとは別のメシアを王とするイスラエルを建国しようとしている。これがシオニズム運動である。十字軍から始まるシオニズム運動は、ルシファーを神とする世界統一を目指している。
彼らにとって、日本は邪魔物である。フリーメイソン(ルシファー教徒)なるシオニストたちによって乗っ取られたアメリカは、太平洋戦争で日本を叩き潰そうとした。
日本国憲法は、シオニストであるケーディスの作。叩き潰したはずの日本は、戦後復活し、アメリカに次ぐ大国となった。
彼らは中国によって日本を飲み込み、女系天皇によって天皇の血筋を消そうとしている。
2018年9月20日
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